ツールド大山~当日②~

ツールド大山~当日②~

後半のレポです。

小田股ダムというところが最初のチェックポイントです。前日の試走で行く予定だったとこです。tadahisaさんが通過した頃はほとんどいなかったそうですが、私が到着した頃は既に大勢が休憩していました。(昨日の記事の最後の写真です。)

まずは補給ということで、用意してくれていたどら焼きを2個頂き、更に小さなチョコも1個頂きました。休憩している方々を見回すと、1月のうどんサイクリングの時にお世話になった岡山のS田さんがいらっしゃったのでちょっとお話を・・・

S田さん「いやぁ~、tadahisaさんはあっという間に行っちゃいましたね。」
私   「ホントですね。tadahisaさん、速いから。」

tadahisaさん、途中でくしゃみしませんでしたか?この後S田さんは先に出発して行きました。

私も水を補給し、軽く屈伸ストレッチをしてから再出発。後半戦のスタートです。スタートしてまずは細い道をクネクネと下って行きます。けどすぐに大きな道に合流です。ここで思わず“あっ!”と叫びそうになりました。昨日の試走の時に見逃した分岐地点に出てきた訳でした。

“なんだ~、こんなに近かったのか。やっぱり昨日はかなり無駄に走ったんだなぁ~”

ここからは昨日走ったコースですから、アホな私の頭でもハッキリ憶えてます。ほんのちょっとだけ緩い下りがあり(この間で一気に3人を抜く)左折後はダラダラ登りの始まりです。前方に何人か走っている方が見えるので、とりあえず1人づつ追い付き追い抜くことを目標に走ることに。

1人、2人と追い抜き、トンネルを抜けると船上山が見えてきます。船上山を右前方に船上山ダムを横に見ながら緩斜面の登りは続きます。緩斜面ですがペースはかなり遅いです。(もうこの頃にはかなり疲労してきていますから。)ダム湖に架かる小さな橋を右折すると船上山展望台に向って斜面がきつくなります。標識で9%となっています。(実際にはそこまではキツくないと思いますが。)後半の登りで一番キツいとこかも知れませんね。

ここをゆっくり登っていると、前方に先程のS田さんを発見。頑張って追い付き、暫くは並走させてもらうことに。船上山展望台へ登りきる少し手前でS田さんが、“お先にどうぞ!”ということで遠慮なく先に行かせてもらうことに。船上山展望台を通過。ここからは日本海が綺麗に見えます。

前日の試走の時に撮った写真です。わかりにくいですが遠くに日本海が見えてます。

船上山展望台を通過後はアップダウンをしばらく繰り返します。(けど基本的には登り基調です。)左折をして県道30号に出たところからはまた緩斜面の登りが続きます。(正直、後半の緩斜面の登りはイヤになりますね。)

ここからチェックポイントのある一息坂峠までの約2.5kmで4人ほどかわし、2度目の休憩、一息坂峠チェックポイント到着です。またまたどら焼き2個を頂きました。それと冷たいお茶が用意してくれていて、スポーツドリンクとか、アミノバイタルとか、どら焼きとかで口の中に甘さが充満していたので、お茶のあっさり感が何とも言えず美味しかったです。

一息坂峠チェックポイントの風景

休憩している人達がスタッフの人に“あとどれくらいですか?”と聞いてました。私を含め皆さんお疲れみたいです。けどスタッフのおじさんの説明が良かったですね。

“距離は7kmほどですが、気持は残り半分で思っていたほうが良いです”

この地点で標高500m、ゴール地点が標高800mですから残り7kmで300mの上昇です。

ゴールのスキー場のコース内に入る手前で約1kmくらいの直線の登りがあります。サラ脚なら何てことない坂です。けど去年はここで完全にバテました。今年もヘロヘロです。でも前を行く人たちも皆ヘロヘロです。あまりにしんどいので気を紛らすため、走りながら写真を撮ってみました。

前方に見える山が大山、手前がゴール地点のスキー場です。

“自分が苦しい時は皆苦しいはず”と思い頑張ってダンシングでグイグイと行きます。(気持だけ?実際はグ~イグ~イって感じ)けどtadahisaさんも言ってましたが、直線の登りというのは精神的にキツいものがありますね。特に疲れている時は。走っても走っても辿り着かないといった感じです。

スキー場のコース内に入っても当然登りは続くのですが、今度はつづら折になっており、また感動のゴールがまもなくということもあってそれほどしんどくはないです。またまたダンシングでグイグイと!(実際はやっぱりグ~イグ~イ)

無事感動のゴール!

快晴のもと気持良く走った3時間43分25秒でした。

メータ不調のため、距離、実走時間は不明。

主催者のHPにリザルト(レースじゃないからリザルトじゃないですが)が載ってました。完走178名で37番目でした。最後尾スタートですから、100人以上は追い抜いたことになりますね。

いやぁ、素晴らしい!エラい!良く頑張った!(誰も褒めてくれないので自分で褒めておきます。)

今回の目標だった“登りでは絶対に追い抜かれない”は残念ながら1人に追い抜かれましたが、まずまずの結果に自己満足しています。そして何よりも良かったのはサイコーの天気に恵まれたことですね。新緑の中を走るのは実に気持良かったです。

走った後はお風呂でさっぱりして、豚汁食べて(写真撮り忘れ)、ソフトクリーム食べて(写真撮ったけど失敗)帰りました。

ま~し~号に自転車2台を積み込んだ状態

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