近況:しばらくはゆっくりと走れない日々が続きそうです

四国の左下ツーリング・黒尊林道

  • 2013年5月7日
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前日のうちに移動し、2日目は愛媛県の「道の駅三間」をスタート。

黒尊林道・・・この名前を知ったのは1年半ほど前です。とあるHP「キング・オブ・ザ・峠」というHPがあり、その中で四国で唯一紹介されていたのが黒尊林道でした。林道とは言え全線舗装されており、ロードで全く問題なし。そしてこの峠からの宇和海の景色は絶景との事で、是非行ってみたいと思い今回計画し行ってきました。

広見川に架かる葛川沈下橋(橋桁が流されてました。)

まずはr57~R321で県境を越え、高知県に入って江川崎というところまで約28km走り、ここでR441に合流。ここからはしばらくは四万十川に沿って走ります。


四万十川といえばやはり沈下橋ですよね。徳島では潜水橋と呼ばれていますが・・・

R441を走っていると綺麗な沈下橋が見えてきました。「岩間橋」と標識があります。全く予備知識なしでしたがこの「岩間橋」は観光パンフレットとかに使われている橋だそうです。更に下流に「佐田の沈下橋」があるそうですが、今回はその手前でR441から逸れるため、次回のお楽しみ?


四万十川に架かる口屋内沈下橋

最後の清流と呼ばれている四万十川ですが、私が走った区間は下流域にあたるかと思うのですが、思っていたほど透明度はなく、穴吹川、貞光川とか、更に先日やまさんが走った河川のほうが遥に「清流」のイメージだと思うのですが・・・(もっと上流だと「清流」のイメージなのかも知れませんが)


口屋内でR441から分岐し、いよいよ本日のメイン、黒尊林道へ向かいます。ここから峠までは約35km。標高1000mまで登ります。


25km付近にある神殿橋までは登りと言っても1、2%の緩やかな登り。インナーに落とし、ペダルくるくる回しながらゆっくりと新緑のトンネルを堪能しながら登ります。“光合成やなぁ~”“これくらいの登りで1000mまで登ったらメチャ楽やのになぁ~”など思いながら気持ち良い一時。


林道の横を流れる黒尊川も「名水」、「清流」と呼ばれており、確かに水の透明度は四万十川より遥に澄んでおり、川底の石もくっきりと見えるほどです。でもいわゆるエメラルドグリーンじゃなく、川底の石の色そのもので、あまり写真を撮る気が起きなかったのは私だけ?(でもホント綺麗な川でしたよ。)


今回はやはり川の美しさより、この時期しか見る事が出来ない、新緑の美しさでしょうか。。。緑でもなく、黄緑でもなく何とも言えない、まさに“生まれたての緑”と言った色ですね。

当然新緑がこれだけ美しいという事は秋のシーズンもまた見事なんでしょうね。。。是非秋に再訪したいものです。神殿橋を過ぎると、道は本格的に登り始めます。と言っても激坂はなく5~6%、最大でも8%くらいでしょうか。。。県境を越え、再び愛媛県に戻り、稜線に出てからもしばらくは緩やかな登りが続きます。

鬼ヶ城への登山客で賑わう横を過ぎると今回のツーリングで一番楽しみにしていた宇和海(西瀬戸)の絶景ポイントがあるのですが、写真のようにこの日は春霞で肉眼ではくっきりと見えた絶景ですが、私の腕、安物コンデジでは写真のようにちょっと分かりづらいですね。折角の楽しみだったのですが、少し残念。また再訪しますよ。

ここからは宇和島市内まで一気に下り、今回の2日間のプチ遠征ツーリングも無事終了です。


今回食べ物に関してはほとんど名物は食べれず、普段通りのコンビニ調達でしたが、最後の最後に宇和島で揚げたてのじゃこ天を頂きましたが、揚げたてアツアツでメチャ美味でした。

あまりの美味しさにお土産で買って帰りビールのお供に・・・(笑)

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