連休2日目は池田デポでスタート。久しぶりに豊稔池ダムへ行ってきました。
まずは久しぶりに曼陀トンネルを越えへ行きます。ここを走るのは、お遍路ツーリング以来なので実に3年ぶり。どんな道だったかはかなり曖昧な記憶になっていますが、確かそれほど激坂はなかったはず。実際に走ってみると記憶通り、これといった激坂もなく、淡々と登っていけました。ちょっとだけキツめの箇所はありましたけどね。
トンネルを越え、r8を下って左へ分岐。本日の目的地、昭和5年に完成した、日本最古の石積式ダムといわれる豊稔池ダムへ。先週なら雨が続いていたので、放水している時に遭遇出来たかも知れませんが、今日は残念ながら放水はなし。

以前、一度だけ放水しているタイミングで訪れたことがありますが、次はぜひ、豪快に放水している時に訪れてみたいものです。
それにしても、近代建築というよりヨーロッパの古城を思わせるような独特の姿は、何度見ても素晴らしい。ダムというより、もはや一つの芸術作品ですね。
帰路はR32の猪ノ鼻峠越えというルートもありますが、交通量が多いので今回は避けることに。r6を使って、薬師峠~六地蔵峠を越えて帰るルートを選びます。
豊稔ダムからいったんr8へ戻り、そこから農道?に入ってショートカット気味にr6を目指します。この道を走るのもかなり久しぶり。以前、一度走ったことがありますが、路面は小枝、落ち葉は多少はありますが、適度なアップダウンが続き、何より車がほとんど走っていないのがいいですね。そして今の季節はあちこちに曼殊沙華。
雲辺寺ロープウェイ乗り場の前を通り、粟井ダムの横を抜けてr6へ合流。
r6に合流してからは六地蔵峠までは基本的に登り。道はさきほどの農道と同じような感じです。こちらも車の交通はほとんどなく、斜度もさきほどの農道よりもやや緩やかでとても走りやすい道です。ただし、ここでも時々キツめの斜度が現れるのが少々油断できません。(笑)
しばらく登っていくと薬師鼻展望台。以前はここから讃岐平野を一望できる、なかなか気持ちのいい展望スポットだったのですが、近年は木々が大きく成長してしまい、以前ほど眺望が楽しめなくなっています。直近で訪れた時もそんな状態だったので、今回も特に期待せずに立ち寄ってみました。
果たして今回はこんな感じ。思っていたよりは良い感じですね。
そして、ここから少し登れば六地蔵峠です。香川県側は路面状態も良好でしたが、以前の徳島県側は苔や小枝などが多く、かなり荒れた険道という印象でした。多少は舗装をやり直したようで、以前に比べると少しは走りやすくなっています。が、まだまだ険道です。
峠を下った後もr6をそのまま猪ノ鼻峠方面へ。r5(旧R32)に合流する少し手前で阿讃西部広域農道へ入ります。この道は3年前に、今回とは反対方向となる池田側から登ったことがあります。4kmほど登れば峯ノ久保の峠。
峠を越えて池田まで下る途中にはいくつか展望台があり、さらに進むと川人家長屋門があります。約230年前に建てられたという川人家長屋門。
その門の前には一面に蕎麦の畑があり、その季節だと一面が蕎麦の花でいっぱいという絵柄になるのですが、今回は少し時期が早かったようで、まだまだこれからといった感じでした。
ここからさらに少し下って、次に立ち寄ったのが「ウマバ展望台」です。標高は低いながらも池田(三好)の町が一望できます。
最後は池田ダム傍に降りてきて、デポ地まで戻り連休2日目も終了。
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