3連休最終日の今日、今日はてらやん2号と職場の親睦ツーリングに行ってきました。行き先は今が見ごろのススキを見に塩塚高原に行ってきました。
塩塚高原に行くのは調べてみると9年振りでした。阿波河口のいつものデポ地をスタートし、R319を少し走り、閉店した商店を左折。ここからが登り始めです。いつもは一人で登ることが多いこの道ですが、今日はてらやん2号と二人。いろいろバカ話、くだらない話をしながら登ると、あっという間に塩塚高原キャンプ場到着です。
ここまでの道のりは9年振りということもあって、あまり覚えていませんでしたが、それほど激坂はなく平均して登っていると思ってましたがが、中盤が以外緩かったのには予想外というか、記憶曖昧でしたね。キャンプ場で小休止後、最後塩塚高原に向かってラストスパート。逆にここからラスト2kmが思っていた以上にキツかった。。。
愛媛と徳島の分岐を過ぎてから一面にすすきが広がります。県境の尾根沿いというか、ここからの道はそれまでの道とは一気に雰囲気が変わります。視界の先には一面にススキ。地元紙に見ごろとありましたが、9年振りのススキはやっぱり見事でした。

展望台に到着。弱いながらも風に揺れるススキの向こうに四国の山々が連なり、ここまで登ってきた疲れを忘れさせてくれるような景色が広がります。



展望台からは天候が良ければ360度の大パノラマ。カメラには写っていませんが、遠くに瀬戸大橋もうっすらと見えてました。しばらく景色を眺めながら休憩。
塩塚高原のススキをたっぷり堪能した後は、登ってきた道とは反対側へ下っていきます。
こちら側の道を走るのも、12年ぶりくらい。久しぶりなので、どんな道だったかと思いながら下っていきましたが、ここからr271に出るまでが、まさかの悪路でした。とにかく路面の荒れ方がひどく、大小の石や舗装の割れ、凸凹が続きます。ロードバイクで走るにはかなり気を使う道で、下りなのにスピードを出すどころか、パンクしないかとヒヤヒヤしながら慎重に下りました。
12年前には、今回とは逆方向からこの道を登って来たのですが、その時はここまで路面が荒れていたという記憶はありません。年月が経つと、ずいぶん変わるものですね。なんとかパンクすることなくr271まで下り、ここでようやくひと安心。
r271に合流してからは、再び登り返し。ここから約9kmの登りです。塩塚高原を登った後なので、さすがに少し脚が売り切れ気味でしたが、走ってみると意外にも走りやすい道でした。最後のほうで少し路面が荒れている区間があったものの、全体的に斜度はそれほどきつくありません。てらやん2号と2人、「ここはまあまあ楽やな」などと話をしながら、のんびりとペダルを回します。
しかも途中には川沿いに見事な渓谷が現れ、思わず目を奪われます。山の中を走る道ですが、景色を楽しみながらゆっくり登れるので、思っていた以上に気持ちよく進むことができました。
そして、野鹿池方面との分岐に到着。ここでてらやん2号と作戦会議です。このまま野鹿池方面へ向かい、さらにもうひと頑張り登ってから下るか。それとも、ここからr272を下るか・・・しばし悩みましたが、「もう下ろか」。結局、弱気な2人が選んだのは、もちろん下る方向でした。(笑)
ということで、路面状態も少し心配でしたので、野鹿池方面は今回はパス。r272号線を下って、小歩危方面へ向かうことにしました。途中子泣き爺(児啼爺)のお出迎え。
R32まで下ってきたところで、このまま阿波川口まで戻っても良かったのですが、先ほど野鹿池方面を諦めてしまった、ちょっと弱気な2人。「さすがにこのまま帰るのもなぁ」ということで、少し反省の意味も込めて(笑)、小歩危展望台に立ち寄ってみることにしました。
ところが、この小歩危展望台への道が意外と激坂。最後にこれはちょっとキツいと思いながら登りましたが、距離が短かったのが救い。何とか登り切った先で待っていたのが、見事な展望台からのの風景。
ちょうど展望台には大阪から来られたというカメラおじさんがおられ、「もうすぐ千年物語が通りますよ」と教えていただきました。それならせっかくなのでと、ここで待つこと約20分。そして待った甲斐あって、千年物語が小歩危の渓谷を走る姿をバッチリ写真に撮ることも出来ました。
紅葉の季節になれば、ここから眺める風景も良い感じになりそうです。また紅葉シーズンにも訪れてみたいですね。野鹿池のリベンジもあるし。。。
ということで、最後は下って阿波川口まで戻って今回のツーリングは終了。塩塚高原のススキ、そして千年物語。今日も十分楽しめた一日になりました。
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