さて、熊本~長崎ツーリングだったはずレポです。
向かったのは2015年以来11年振りの九州。当初の予定ではちょっとツーリングとは別に以前より行きたいと思っていた場所があり、せっかくなのでツーリングと併せて行く予定にしてました。
11年前は八幡浜からフェリーで別府へ渡り、やまなみハイウエイを走って阿蘇・大観峰、ラピュタの道と走りましたが、今回は飛行機で熊本まで。
熊本でプチツーリングの後、フェリーで島原へ渡り、雲仙普賢岳を越えて長崎まで。と予定は完璧だったはずですが、天気が最悪でしたね。もっとも梅雨末期のこの時期を選んだのが悪いのでしょうが、キャンセル不可、変更不可の格安チケットだったし、いつものように行ける時に行くというパターンです。
初日は10時過ぎの伊丹発の便で熊本へ。昨日も書きましたが、一応自転車は輪行袋に詰めて伊丹までは持っていきました。が、ここで悩むこと数分。天気予報では良い予報は全くなく、泣く泣く自転車を持って行くのを諦めました。ここからは自転車なしの旅なので超簡単に・・・
今回はレンタカーを借りることなく、熊本から長崎までは路線バス、路面電車、船、汽車の旅です。道中ビール飲みながら適当な旅です。
熊本市のシンボル・熊本城。2016年の熊本地震では、天守をはじめ多くの櫓や石垣が大きな被害を受けました。
大天守・小天守は優先的に修復をしたそうでほぼ元通りの姿。
各所では石垣の解体・積み直し工事の最中。崩れた石垣はこれ以上崩れないように借り補修してます。
特に印象的だったのが、取り外された石垣。大小さまざまな石が、元あった場所ごとに細かく分類されて保管されていました。これらを一つひとつパズルを組み立てるように、元の位置へ正確に戻していくという気の遠くなるような作業が続けられています。そのため完全復旧は2052年度を目標だそうです。
熊本城を後にして、バスで熊本駅へ戻ります。少し遅めの昼食は、熊本らしく馬刺し定食をいただきました。
熊本から島原へはフェリーで有明海を渡ります。熊本着いてから終始、小雨が降ったり、時折止んだり晴れたりだったのですが、有明海を渡る頃は“もしかして自転車持って来れた?”って感じで薄日が差してました。船からは明日登るはずだった雲仙普賢岳もはっきりと見えてます。
島原港へ到着すると、まだ時間も早く、雨もしばらく降りそうになかったので、宿の近くにある島原城を散策することに。
天守を目にした瞬間、「あっ!ここ来たことある!」と記憶がよみがえります。そういえば、49年前の修学旅行で訪れていたのでした。当時の記憶はほとんど残っていませんでしたが、お城を見た瞬間に一気に思い出しました。
そして初日が無事?終了。夕食は宿の近くのお店で、一人宴会です。地元ブランドの「しまばら鶏」を使った唐揚げとチキンカツをいただきました。
2日目に続く