落合峠を後にし、再び桟敷峠へと引き返します。ツーリングでピストンコースというと、どこか“もったいない”と感じることもありますが、ここや瓶ヶ森林道だけは別格です。

同じ道であっても、往路と復路ではまったく異なる表情を見せてくれます。見る方向が変わるだけで、風景はここまで違うものかと実感させられます。往路ほどではないにせよ、復路でも適度に足を止め、写真を撮りながら進みます。
桟敷峠まで戻り、帰路は右へ。
水の丸ふれあい公園には、これまで半田側から登る往路で立ち寄ることがほとんどでしたが、今回は初めて復路で訪れてみました。


山の天気は午後から崩れやすく、状況次第ではパスすることも考えていましたが、やはりここからの360度の大パノラマは外せません。幸いにも空は大きく崩れることなく、まずまずのコンディション。やはり立ち寄って正解でした。


駐車場には神戸ナンバーの車が2台。ちょうど入れ違いで、6~7人ほどの家族連れが下りていきました。おそらくその車の方々でしょう。というわけで、落合峠に続いて、ここでもまた一人占め。快晴のもと、この絶景を独り占めできるとは、なんとも贅沢な時間です。

あとは半田まで下るのみですが、せっかくなので土々呂の滝へ少し寄り道。


そして締めは、やはりここ。こちら方面に来たからには外せない存在、“加茂の大クス”です。相変わらずの圧倒的な迫力。毎回同じような構図の写真になってしまいますが、自転車がどこにあるか分かりますか?
そしてデポ地に戻って最後に思うのは、やはり「落合峠はいいねぇ~」「落合峠は裏切らない」ということでした。
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