朝7時、東みよし町役場をスタート。今回は、2年前に1度走った“林道小祖谷三加茂線”で桟敷峠へ向かいます。役場を出発して間もなく、r44を右折し林道へ。全長26kmのこの林道。桟敷峠へ続く分岐までは約17kmです。

登り始めて最初の3~4kmは、ややきつめの傾斜が続きます。周囲は深い木陰に覆われ、標高もまだ低いため展望はありません。ここはひたすら我慢の登りです。
この日の予報では気温が27℃まで上がるとのことでしたが、木陰に覆われて日差しも届かず、予想外の寒さに少々ビックリ。

中盤に差し掛かると傾斜が少し緩やかになり、空を遮っていた木々が途切れて、一気に開放感のある道へと変わりました。ようやく差し込んできた朝日の暖かさに、ホッと一息。

路面はアスファルトから徐々にコンクリート舗装へと変化しますが、全体的に走りやすいきれいな状態です。ただ、前日の風雨の影響か、折れた小枝が至るところに散乱。時折、大きな枝も落ちているため、パンクに注意しながら慎重に進みます。道のあちこちから水が流れ出しており、この時点で愛車はすでにドロドロ。

開放的な区間に入っても、意外と展望ポイントは多くありませんが、時折視界が開ける場所があります。写真の中央下に見えるのは、吉野川サービスエリアです。
登りの最中、両脇の木々の中からカサカサと揺れる音。鹿か、それともニホンカモシカか。。。2年前に走った際、実際に遭遇したことを思い出しました。熊ではないでしょうから、気にせず、ただ淡々と登ります。
およそ13~14km地点で一度短い下り。そこからわずかに登り返すと、r44に合流する分岐に到着。r44に合流してから約1kmで桟敷峠に到達。とはいえ峠自体には特に何もないため、足を止めずそのままスルー。ここからはお楽しみ、深淵から落合峠へと続くルートへ向かいます。

峠手前、いつもの場所から見下ろす三加茂の町。
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