船上山展望台通過後はアップダウンを繰り返しながらr30へ左折。
ここからのコースはよく覚えています。20年前はゴール前最後の登り区間ということもあり、たった2.5kmほどの登りながらヘロヘロになった記憶があります。

そして今日も当然、20年前以上にヘロヘロになりながら一息坂峠へ。

一息坂峠の展望台より。写真ではきれいに写っていませんが、以前走った三保関も見えていました。

一息坂峠から少し下り、再び登り返し。ここからスキー場のあるホテル・ペンション街までの登りが、本当にキツいです。先ほどの関金〜地蔵峠の登り同様、これから登る道が一直線に見えているうえ、斜度はこちらのほうがキツめ。いやぁ……今日イチでしんどかったです。

何とか登り切り、最後の九十九折れ区間をクリアすれば、以前スキーでよく来た大山国際スキー場。ここのロッジにも何度か泊まりました。(ジンギスカンが美味しかったんですよね。)
ペンション・ホテル街を抜け、一気に下って大山寺の門前町へ到着。ようやく本日最大の大休止です。

名物(?)の“大山そば”をいただきました。
ここまでで約70km。今日の予定コース105kmの、ちょうど2/3ほど。まだ35kmも残っています。しかも、ここからまだ登りが2回ほど。まずは大山寺から少し下り、升水高原スキー場を左折。鍵掛峠まで約5kmの登りです。(正確には1km手前の三の沢がピーク。)

20年前はスタート直後ということもあってイケイケで走りましたが、今日は当然ながら超スローペース。ここでも“ブナの木々のトンネル”の中を、のんびり進みます。

一の沢、二の沢と越え、三の沢のピークを過ぎて鍵掛峠へ。

ここから見る大山が、この日見た中では一番綺麗でしたね。
御机まで下り、鏡ヶ成まで最後の登りへ。ホンマ、今日のコースは登っているか下っているかでした。約6kmの登りですが、最後にr45へ出てからの約1.5kmは、緩斜面ながらほぼ直線。精神的にはかなりキツかったです。

鏡ヶ成高原にて。
ここから大山環状道路は朝に走った地蔵峠方面へと向かいますが、大山環状道路を外れデポ地の蒜山方面へ。あとは15kmほど。デポ地まで一気に下りますが、下り始めてすぐの“鬼女台展望休憩所”へ寄り道。
売店もあったので、今日一日頑張ったご褒美にソフトクリームをいただきました。(写真なし)

南には蒜山高原。

北には大山。
ラストはそのまま一気にデポ地まで下り、無事終了です。
予想以上の好天に恵まれ、20年ぶりの大山周回を満喫できた、楽しい一日でした。20年前はあまり意識しませんでしたが、改めて走ってみると、そのスケールの大きさに感動。中国地方の雄大な魅力を再発見できたライドになりました。次はぜひ、紅葉のシーズンにも走りに来たいと思います。
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