先週の土曜日の話です。
翌日は那賀川センチュリーですが、2週間後は富士山HCということもあり、炭輪の感覚に慣れておこうと思い大坂峠へ。そして富士山用に決戦タイヤも購入したのでその慣らしも兼ねてます。
買ったタイヤはコレ
http://www.cb-asahi.co.jp/image/intermax/veloflex/record-t27.html
しかし高いタイヤじゃ~
まずはあせび側アタックです。当然アウターでアタック。13分40秒。多分2番目か3番目くらいの良いタイムです。走っている時は普段と変わらない心拍ですが、速度は2~4km/hは違う感じです。明らかに軽いです。ギヤも1枚、もしくは2枚違います。
引田側へ下り、折り返しです。あせび側の好タイムに自己満足して引田側は特にアタックするつもりもなくフツーにスタート。(でも引田側は調子悪くてもいつもソコソコのタイムに纏めることが出来るので密かに期待してました。)
約3kmを過ぎたあたりから自然と?ペースアップ。普段はタレる県境手前でも22~23km/hあたり。県境を越え更にペースアップ。自分でも自己新は間違いないと確信してゴールを通過。やはり自己新の18分07秒。
やっぱり炭輪+ヴェロフレックス レコードは違いますね。更に気を良くしてあせび側を再アタックしましたが、さすがに脚は売り切れてました。フツーのタイムでした。(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪
今年の富士山が楽しみになってきましたね。
写真は先週土曜日の大坂峠定点ポイントにて(この日はかなり霞んでいて引田の町もごらんの通りです。)