近況:しばらくはゆっくりと走れない日々が続きそうです

ツールドおきなわ2012参戦記

  • 2012年11月27日
  • レース
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5時50分、やまさん、3yanaさん、私の3名でレンタカーでホテルを出発。140kmのスタート地点のオクマリゾートへ向かいます。スタートまではまだ時間があるので軽くアップを兼ねて普久川ダムへの登り口まで走り、更に少し登りUターン。スタート地点まで戻って来ると皆さん早くも場所取り。。。我々も自転車を置き、出発までまったりと・・・

140kmのスタートはチャンピオン210kmが通過してからのスタートですが、先頭で5人ほどが逃げ、集団は予定より10分ほど遅れて通過。関門時間が決まっているので予定より早めにスタートしてアドバンテージが欲しかったのですが、叶わず。。。

コース場に選手が整列しだしたので私もスタート地点へ。スタート地点でスタートを待っていると隣にサニーサイドのあーさんが・・・お互い昨年までは100kmだったのですが、今年140kmに初挑戦。お互い完走目指して健闘を誓い合います。

そして、予定より10分ほど遅れの8時50分頃にようやくスタート。普久川ダムへの登り口(与那)までは約6km。この間は平坦のため、大集団のまま進みます。私も大集団の中です。沿道からの声援も多く、気分最高のスタートでした。与那からはこのコース最大の難所、普久川ダムへの登りに入り、集団はばらけ出します。私も当然先頭集団からは遅れだしますが、私なりには気合入れて登ります。

普久川ダムを越え、本島北端を回るため左に分岐。初めて走るコースです。ここで210kmの先頭の逃げ5人ほどに抜かれ、引き続き210kmの第1、2、3集団次々と抜かれていきます。ここまで約85kmほど走ってきてあのスピード。流石ですね。

この頃には140kmの集団から完全に遅れた私は一人旅。寂しく走っていると4人ほどの同クラスの列車がやって来たので乗車。更に1人を吸収し最終6人で回しながら100kmのスタート地点の”奥”を通過。通過が10時前。昨年、一昨年がここを9時45分頃にスタートしていたので思っていたより遅れておらず、”もしかして完走出来るかも・・・”なんて事を思いましたが・・・

“奥”の登りに入り6人はペースがバラバラなので集団もここまで。単独で“奥”の登りへ突入。多分例年より遅かったと思いますが淡々と登り、下ってからは高速平坦区間へ。

高速区間に入ってすぐに210kmの第4or5集団が上手い具合にやって来てくれたので無賃乗車。普久川ダムへの登り口(与那)までの約14km、今年の“おきなわ”で最高に気持ち良い区間でした。最後尾に無賃乗車しじわじわと集団の中へ。周りは210kmの選手ばかりで45km/h~50km/hで楽に走れます。

が、今年のレース、楽しかったのはここまで。。。

2回目の普久川ダムの登り、明らかに1回目とは速度が違います。最初の緩やかな区間こそ頑張れたものの、中盤以降は全くダメダメ。両太ももがピクピクと痙攣するし、全く回せません。普久川ダムの関門は通過出来たものの、次の関門はダメかも?なんて事も頭を過ぎりました。

高江の登り、小さなアップダウンの繰り返し。完全に脚は終わりました。この時点で事実上今年の”おきなわ”は終了したようなもの。。。

今回、関門地点の距離、関門時間を書いたメモを用意していたのですが、ホテルに置き忘れ。。。(意味なし!ですね。 笑)

そろそろ関門かなぁ~”と思っていた時、沿道のスタッフの方が”関門まであと3kmです。”と教えてくれましたが、3km先の関門で赤い旗を振るスタッフが・・・ここで今年の”おきなわ”終了です。横にある広い駐車場に誘導され、スタッフに関門時間は何時だったのか確認すると12時20分との事。時計を確認すると12時30分。10分間に合わずでした。

スタッフの人にゼッケンを外してもらいながら、“どうします?自走で(名護まで)帰ります?”と聞かれましたが、既に走る気力なく“バスで帰ります。。。”

自転車を預け、バスに乗り込む。隣の席に座った方と一言、二言話したものの、すぐに眠ってしまいました。気が付いたらゴール3kmくらい手前のコース上を走ってました。(既にレースは終わっており、交通規制も解除になってました。)主催者の気配りか?バスに乗ってゴールゲートを通過。(笑)

昨年もそうでしたが、今年も思った事。“おきなわ”のコースは練習していない者には簡単にゴールさせてくれませんね。来年はどうしましょうかね。。。100km、140km。。。

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