ぼちぼち、ポタポタと乗ってます

北の大地から⑥

  • 2019年3月1日
  • 雑記
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豚丼で有名な帯広ですが、その元祖と言われているのが帯広駅前にある“ぱんちょう”。閉店が19時なので中々行くことが出来ませんでしたが、今晩閉店5分前ギリギリでなんとか間に合いました。

昼間は行列が出来る時もあるそうですが、閉店前ということで2名のお客さんがと私が今日の最後の客でした。


メニューは豚丼の元祖ということでシンプルに豚丼のみ。松・竹・梅・華の4種類。ご飯の量は同じで豚の数が違うそうです。無難に竹をチョイス。ロース肉を炭火でじっくりと焼いているようで、コゲもほどほどで噛めばジューシーな脂がたまらなく美味い!
 
ちなみに今日で帯広5日目ですが、豚丼はこれで3食目。(昼1食、夜2食)