
2007年に組み上げて以来、ずっと使い続けてきたトマちゃん号の右側(リア)のERGO POWER(エルゴレバー)が、ついに力尽きてしまいました。
実は1ヶ月ほど前から、変速の感触が少しおかしいなとは思っていましたが、先週のライドを終えた後、とうとう変速しなくなってしまいました。症状はレバーがスカスカ。クリック感がまったくなく、変速もできません。おそらくGスプリングの破損、もしくはラチェットの破損ではないかと思われます。
さて、ここからが悩みどころ。現在のCampagnoloには当然ながら10速モデルはラインナップされておらず、新品への交換という選択肢はありません。残る方法は「修理して使い続ける」か、「中古の完動品を探す」かの二択です。
色々と調べてみると、Gスプリングだけであればまだ在庫を持っているショップもあり、修理できる可能性は十分あります。しかし、もしラチェットまで壊れているとなると話は別。スモールパーツはすでに廃番となっており、受注生産扱いになるケースもあるようで、費用も納期もそれなりにかかってしまいます。もう一つの方法は、メルカリやヤフオクで状態の良い中古品を探すこと。ただ、程度の良いパーツが見つかるかどうかですが・・・
お気に入りのRECORDですし、できることならこれからも使い続けたいところ。費用面を考えても、修理できるならそれが一番現実的です。ということで、まずはダメ元で修理可能かどうか確認してもらうため、ネットで探したショップへエルゴレバーを送って分解・点検してもらうことにしました。
もし交換が必要なのがGスプリングだけなら、そのまま修理して復活してもらう予定です。一方で、ラチェットなど廃番パーツの交換が必要となった時点で修理は断念し、状態の良い完動品探しへ切り替えるつもりです。
果たして診断結果はどうなるのか――。続報を待ちたいと思います。
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