少し時期は逸したと思いつつも、紫陽花を愛でに大川原へ行ってきました。昨日に続いて、今日も涼しいうちに登ろうと朝5時スタートを考えていたのですが、少し寝坊してしまい、結局6時過ぎの出発です。

もちろん登るのは神山側から。まずはいつもの府能峠越えです。
比較的勾配が緩やかな神山側ですが、前半はそれなりに脚にきます。まだ標高も低く、早朝とはいえ日差しもあるため、あっという間に汗だく。期待していた涼しさは、残念ながらほとんど感じられません。
中盤に差しかかると、木陰の中を走る区間が増え、勾配も少し落ち着いてきます。標高も400〜500mを超えるあたりになると涼しい風が吹き始め、暑さはあるものの、ようやく心地よさを感じられるようになりました。
最後は佐那河内側からの道と合流し、残り約1km。ここまで来れば展望広場はもうすぐです。


お目当ての紫陽花は、やはり予想どおり少し見頃を過ぎていました。それでも額紫陽花はまだ十分きれいで、アップで撮影しても楽しめる状態。紫陽花の季節の終わりを感じながら、しっかり楽しませてもらいました。


佐那河内を走っている時には、下から風車群がきれいに見えていたので、眺望にも期待していたのですが、登ってみると全く展望がありません。鳴門方面はもちろん、徳島市内、神山、佐那河内も、景色はほとんど見えません。そんなわけで、この日の写真は紫陽花が主役になりました。

上の牧場では、牛たちがのんびりと草を食べています。暑さなど気にする様子もなく、ゆったりとした時間が流れているようです。

帰りは、いつものように「おでんでん」から府能峠へ続く道を下ります。標高を下げるにつれて気温は一気に上昇し、待っていたのは真夏の暑さ。
山の涼しい空気はほんのひとときでしたが、紫陽花もそれなりに楽しめた、大川原でした。
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