
春の季節は色々な花々が楽しめる季節。そんな今日は午前中に少し時間ができたので、季節の花を愛でに行ってきました。
皆さんのブログやSNSでは、藤の花は先週あたりが見頃との情報が多く見られましたが、石井の地福寺は少し開花が遅れている様子。まだ間に合うかもしれない、そんな期待を胸に、藤を愛でに向かいました。
今朝は薄曇り。日差しはほとんど無く、ひんやりとした空気が漂っています。まずは地蔵越えで、石井の地福寺へ。


境内に足を踏み入れると、予想どおり藤はちょうど満開。甘い香り、まさに見頃を迎えていました。ただ、例年に比べると花の付きはやや控えめでしょうか。


白藤も、いつもより花房が少し短く感じられました。それでも、風に揺れる藤の姿はやはり美しく、しばし足を止めてその優雅な風景に見入ってしまいます。
藤を堪能し、地福寺をあとにして童学寺トンネルを越え、神山方面へ。途中の童学寺はすでに見頃を過ぎていると思われたため、今回は立ち寄らずにそのまま進みます。

r20を走り、神光寺へ向かうと、遠目にも花の盛りは過ぎている様子。それでもせっかくなので少し寄り道をしてみると、やはり見頃は先週だったようです。

季節の花との出会いは、ほんのわずかなタイミングに左右されるものだと、改めて感じさせられます。
まぁ、先週は美味しいお肉食べれましたが・・・笑

さらに足を進め、府能峠の途中ではシャガの花がひっそりと咲いていました。木陰に広がる淡い紫の花。シャガの花もまたこの季節の花。春を感じさせてくれます。

空は結局午前中は曇りのまま。峠の定点ポイントからも青空は望めませんでしたが、いつもながらの原風景を楽しむことができました。
府能峠を下り、しらさぎ台手前あたりで、思いがけず久しぶりにshinさんとすれ違い。ほんの立ち話のつもりが、気がつけば老後の話題に花が咲きます(笑)。走っているとまだ風は少し冷たく感じますが、立ち止まって話していると春の陽気がじんわりと心地いいです。尽きることのない老後の話題に名残を感じつつ、「またお会いしましょう」と再会を約束して、それぞれの帰路へ。
季節の花に触れ、shinさんともお会い出来た、そんな春のひとときでした。
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