今年最後の桜を楽しむ。
朝、目を覚ますと幸いにも雨はまだ降っていません。予報では8時〜9時頃から降り始めるみたいです。ただ、窓の外は風が強く、空は暗く、今にも雨粒が落ちてきそうな気配です。でも迷うことなく、「行くなら今しかない」と判断。雨が降る前のわずかなスキマ時間を狙い、車で今年最後の桜へと。

向かったのは小松島の花火屋さん。やまさんやゴンさんも訪れていて、限られた時間の中ではやはり優先順位の高い一本です。

花火屋さんに到着してみるとやはり満開のピークは過ぎています。それでも、強い風にあおられて舞い上がる花びらが、散り際ならではの美しさを引き立てています。散り始めているとはいえ、見上げればまだ十分すぎるほどの存在感がある桜です。

何度も書いてますが、整然と整備された観光地の桜よりも、こうして静かに佇む桜に心惹かれます。山奥に咲く一本桜のように、ただそこに在り続ける桜が好きDすね。

花火屋さんの敷地という場所柄、満開の時には「花火のよう」と表現されることもあるそうですが、花火は一瞬で消えてしまいますが、桜はしばらく楽しめるのがいいですね。

雨が降る前の早朝ということもあり、周囲には誰もいません。貸し切りという静寂の中で、ゆっくりと桜を味わう贅沢な時間を過ごした。

今年最後の桜と言いながら、明日もスキマ時間ができれば、どこかの桜を楽しもうかな。(笑)
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