近況:新緑が眩しい季節到来です。

西へ~①~

  • 2022年5月10日
  • ツーリング
  • 37人訪問ありがとうございます
  • 2件

佐田岬灯台は20年以上前に車で一度訪れているのですが、自転車では未踏。四国の最東西南北で唯一自転車で訪れたことがない場所。別に最東西南北にこだわっている訳ではないですが、せっかくなのでいつか行こうと思っていた場所です。

佐田岬半島は愛媛センチュリーで数回走っていますが、三崎港手前で折り返しのため岬先端の灯台までは行っていません。愛媛センチュリーは伊予市からスタートで国道197号(メロディーライン)を往復するコースでしたので、今回は国道を出来るだけ避けるルートを設定してみました。最も今の貧脚で伊予市スタートして国道を避けるコースでは200km近くになるので今の私では無理(笑)。100kmを目安にルート設定してみました。

本来は海を見ながら走れる右周りで走ろうと思っていたのですが、当初予定していたデポ地が使用出来なかったため急遽、途中に寄る予定だった“せと風の丘パーク”にデポ。デポ地変更でバタバタして何故か方向を勘違いし、逆にスタート。途中から予定のコースに戻り結局8字に走ることとなりました。

佐田岬半島は北に伊予灘、南に宇和海を望む細長い半島。半島の尾根の部分を国道197号(メロディーライン)が走るイメージです。

スタートしてしばらくは半島の尾根伝いに建つ風車群を眺めながら西進。昼間は暑くなるということだったので半袖ジャージにレーパンと真夏仕様のため、スタート直後は風も強く、風車は風で気持ち良く回ってますが私はちょっと寒く鳥肌状態。(笑)

大久というところ付近で国道に合流。ここから今回唯一の国道197号(メロディーライン)を通り4kmほど先の分岐で名取方面(南側の海岸線)へ。

細長い半島故に急な斜面の段々畑が多く、徳島でも良く見る農業用のモノレールを数多く見ましたね。コースは予想通りアップダウンの繰り返し。激坂はなく、距離も短めですが、このアップダウンの繰り返しがボディブローのように後々効いてくるんですよね。

道幅は車1台が通れるくらいですが、車はほとんど通りません。路面はちょっと荒れてますが、ロードでも問題ないレベル。時々海沿いから外れるものの基本的に左に海を眺めるコース。(似たような景色が続きます。)

三崎港を過ぎると灯台まではあと10kmちょっと。いよいよ先端の細長い部分に突入です。ちょうど九州からのフェリーが入港してきているところでした。九州といえば、天候が良ければ九州がはっきりと見えるはず(愛媛センチュリーの時に何回か見ました。)ですが、少し霞んでおり、この時点ではまだ九州は見えていません。

細長い半島に延々と続く風車群。灯台手前で直接灯台へ向かわず、四国最西端の漁港?佐田岬漁港へ。この辺りだったかと思いますが、地元のオジさんから“頑張って!”の声援と灯台までの細かなコース説明。ありがとうございます!そして灯台まであと少しというところでツーリング車に乗った外人さんとすれ違い。笑顔で挨拶。

山の中を走っている時もいつも“こんな場所に集落が・・・”と思いますが、今回も同様に半島の先の先まで集落があるんですよね。ここで生活する人達は大変だろうなぁなんて思っているうちに佐田岬灯台(駐車場)に到着。

ここから灯台までは遊歩道になっているので自転車はここまで。灯台までは1.8kmとなってましたが、そんなには無かったと思います。

続く