先日の富士山ヒルクライムのパンクネタです。
チューブラータイヤのパンクは初めての経験でしたが、噂では聞いてましたが、チューブラータイヤって本当に少々のパンクでも走れるのですね。(バーストすればダメでしょうが・・・)
いつパンクしたかは定かではありませんが、ゴール地点では指で押した感覚では4kgf/cm2、下りが心配でしたがそのまま空気も入れずに下りましたが、ほとんど空気は抜けてませんでした。あまりに空気が抜けないので私自身、“本当にパンクなんだろうか?もしかして空気入れ忘れたのでは?”なんて思いましたが・・・笑 下山後はこのネタです~さん達と盛り上がりました。(笑)
良く分かりませんが、チューブラータイヤってある程度空気が抜けると、チューブに空いた穴が収縮されて抜けにくくなのでしょうかね。。。
富士山から帰宅後、前後輪とも8kgf/cm2に空気を入れ、一晩放置して翌朝確認すると後輪だけやはり空気抜けてましたから、やはりパンクですね。私の空気入れ忘れでは無かったです。良かった、良かった。。。笑
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