ぼちぼち、ポタポタと乗ってます

桜と桜を巡る休日

昨日の有給休暇の続きです。

本来であれば、お花見のあとにうどん屋を2〜3軒はしごする計画でしたが、どうにも天気の回復が見込めず、今回は泣く泣く断念。早めにデポ地へ戻り、そのまま徳島へ引き返すことにしました。

とはいえ、このまま終わるのはもったいないということで、花見ツーリング第2弾へ。やまさんやshinさん、鳴門先生、そしてSNSでも満開情報が上がっていた明王寺と天童のしだれ桜を目指します。

まずは石井町の前山公園にデポし、童学寺トンネルを抜けてr20号を走り明王寺へ。


平日の午後ということもあり、人出はそれほど多くはないものの、それでも10人以上の花見客が訪れていました。やはり平日らしく、どこかゆったりとした空気が流れており、年配の方の姿が多い印象です(自分のことはさておき・・・笑)。




肝心の桜はというと、西側の木はちょうど満開、東側は8分咲きといったところ。全体としては今週末あたりが一番の見頃になりそうです。


ただひとつ残念だったのは、桜の真下に長時間停車している車の存在。せっかくの美しい景色を楽しみに来たのに、視界に入り続けるその光景には少し気分を削がれてしまいました。おそらく10分ほどは停まっていたでしょうか。マナーの大切さを改めて感じます。

気を取り直して、次は天童のしだれ桜(森本院)へ。




こちらはすでに満開のピークをやや過ぎ、風に乗って花びらが舞い始めていました。ちょうどこの頃から空も明るくなり、待ち望んでいた青空が顔を出します。やはり桜の淡いピンクには、澄んだ青空がよく似合いますね。


本堂裏手のしだれ桜も、派手さこそないものの趣があり、静かに心を和ませてくれます。


さらに境内では、一つの木に紅白の花を咲かせる珍しい梅の姿も。「源平咲き」と呼ばれるそうですが、自然の不思議には驚かされるばかりです。


そんなこんなで、貴重な有給休暇の一日。天気には恵まれませんでしたが香川と徳島、しだれ桜と菜の花をたっぷり堪能する、春らしい贅沢な時間を過ごすことができました。