ぼちぼち、ポタポタと乗ってます

蘇るクロモリフォーク

  • 2026年3月25日
  • 日常
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トマちゃん号リニューアル第2弾です。

トマちゃん号のフロントフォークは「クロモリにメッキ仕様」ですが、長年通勤で乗り込んでいると、どうしても錆が目立ってきます。

錆を放置するとメッキが剥がれたり、内部の金属まで腐食させたりしてしまいます。早めのケアが大切ということで、今回は錆落としに挑戦することにしました。ネットで調べたところ、専用の錆落としクリームが定番のようですが、もう一つのおすすめとして紹介されていたのが、キッチン磨き用の細目のスチールウール。ブログネタとしてもこっちの方が面白そうと思い、今回はスチールウールを使って作業を進めます。
スチールウールは100均でも手に入りますが、今回はAmazonで299円とお手頃だった「ボンスター」を購入しました。パッケージを確認すると、しっかり「自転車のサビ取り」と記載されています。
サビ取りの方法ですが、ボンスターでゴシゴシと磨くのではなく、「KURE 556」のような潤滑剤を吹き付け、力を入れずになでるように、円を描くイメージで優しく擦ります。これだけで、驚くほどスルスルと錆が落ちていきます。ひどく錆びている箇所も、少しだけ力を強めれば綺麗になりました。仕上げにウエスで拭き取り、パーツクリーナーで油分を除去すれば完了です。


そしてこれで終わりではありません。錆を取った後のメッキには目に見えない微細な穴が開いており、そのまま放置すると数日で再発してしまうそうです。そのため、保護剤によるコーティングが欠かせません。今回選んだのは、メッキ専用コーティング剤の決定版「メッキング」。薄く塗布して乾燥を繰り返す重ね塗りがベストとのことで、2日間かけて計5回ほど塗り込みました。

これで作業完了です。見事に輝きが復活しました!余ったボンスターは、本来の用途通り台所の掃除に使います。(笑)

明日はリニューアル「トマちゃん号」でちょっと走ってきます。