ぼちぼち、ポタポタと乗ってます

時代遅れギヤからの脱却

  • 2026年2月21日
  • 日常
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先日から何度か記事にした“悪だくみ”です。

トマちゃん号は、以前は週末のツーリングにも乗っていましたが、最近はほぼ通勤専用になっています。その理由のひとつが、ギヤの組み合わせにあります。


トマちゃん号は、フロントがカンパのケンタウル53-39、リアが12-25という構成。コンパクトクランク(もはや死語?)が主流となった現在では、やや時代遅れの組み合わせです。

ちなみにProject_M号はフロント50-34、リア12-27。あまちゃん号も同じくフロント50-34、リア12-27。TADA車に至っては、フロント44-30、リア12-30という“乙女ギヤ”仕様です。

そんなわけで、最近のヘタレ具合も相まって、週末のツーリングでは次第に出番が減っていきました。

とはいえ最近はTADA車を通勤で使う機会も増えてきました。それならば「トマちゃん号をもっと有効活用できないかな?」と思うようになり、“悪だくみ”としてトマちゃん号のコンパクト化を思いついた次第です。

もっとも「コンパクト化」といっても大げさな話ではなく、要はクランクとスプロケットを交換するだけ。しかし、ここで問題になったのが、自転車パーツの“絶滅危惧種”とも言われるシルバーパーツの存在です。

トマちゃん号は2007年製ケンタウル。ウルトラトルク仕様のシルバーアルミモデルです。現状、シルバーパーツはほとんど流通していません。調べてみると、カンパのコンパクトクランクでシルバーパーツが現存するのは、ケンタウルの11S用のみ(10Sでも使用可)。


ただし現行モデルは高価ですし、デザイン的にも少々納得がいかない。そこで、中古でできるだけ安価に、ボトムブラケットは交換せずクランクのみ交換して、50-34T化を目指すことにしました。


まずはヤフオクやメルカリで「カンパ 10s コンパクトクランク シルバー」と検索。なかなか良い出物がなく、待つこと約1か月。できればセット品が理想でしたが、クランク単体ながら状態・価格ともに納得できるものを発見し、購入しました。グレードはヴェローチェです。

次はチェーンリング。ここが難航しました。ヤフオクやメルカリを探しても、なかなか条件に合うものが出てこない。そこで頼りにしたのが、最近流行りの文明の利器“ChatGPT”です。

相談してみると、海外サイトを紹介してくれ、しかもおすすめ商品まで提示してくれました。調べてみると意外と安い。というわけで、即購入。いよいよ人間がAIに操られる時代がやってきましたね。(笑)


日本までの送料がかかることと、発送まで約3週間かかってちょっと割高になったのは想定外でしたが、先週無事に到着。さっそくクランクに組み付け、これで準備完了です。


あとはトマちゃん号のクランク交換。交換方法もChatGPTとYouTubeで確認しましたが、意外と簡単に交換できました。ほんま、便利な世の中になりましたね。


リアも12-27に交換。こちらはメルカリで安く出品されていました。


これで仕様上は、Project_M号、あまちゃん号と同じ構成になりました。さて、実際にツーリングで乗ってみて、どんな印象でしょうか・・・


左が交換前、右が交換後。
外した古いクランクは、きれいに掃除して安値でメルカリにでも出品しようかな、と思っています。