先月末から何かとバタバタしており、なかなか県外まで足を延ばす余裕がありません。そこで今日も午前中限定、近場で楽しめる場所ということでちょっと県南へ行ってきました。
阿南市の某所に車をデポしてスタート。R55を少し走ってから、r200へと。この道、伊座利や蒲生田方面からの帰り道としては何度か走ったことがありますが、阿南側からアプローチするのはもしかして初めてかもしれません。
先週からの寒波もようやく和らぎ、風も弱まってきましたが、スタート時の道路標示の温度計は0℃を表示。凛とした空気の中、ペダルを回します。

r200は少々路面が荒れているものの、行き交うのは地元の方の軽トラくらい。以前、ノーリードの犬に追いかけられた民家前も今回は無事に通過しました。犬もしっかりリードに繋がれていて一安心です。(笑)

r26に合流し、まずは伊座利峠を目指します。早朝ということもあってか、自転車はおろか車とも一台もすれ違わず、峠道はまさに貸し切り状態。

峠を少し下った場所より太平洋を望む
伊座利峠からは下らず、さらに高度を上げて明神山へ。 先月2日の新春サイクリングの際、masaさんが立ち寄ったと聞いていて、あの時は寒さに負けて断念してしまいましたが、今回はリベンジも兼ねての訪問です。
道中はコンクリート舗装が続きますが、斜度は比較的緩やか。約3.5kmほど登ると峯神社に到着しました。

空気が澄み渡る冬場は、ここから遠く剣山系まで見渡せる絶景スポット。毎年この時期に訪れるのを楽しみにしているのですが、今日は少し霞がかかっており、剣山系までは拝めませんでした。

それでも徳島市内や大川原高原はくっきりと見え、素晴らしいパノラマです。 スタート時は0℃と凍える寒さでしたが、2月に入り日差しには力強さが感じられます。風は少しありましたが、暖かな陽光。しばし穏やかな休憩タイムでした。

休憩後は伊座利峠まで戻り、来た道を一気に下って蒲生田方面へ。


この時期はシオギクの花も終わっており、これといった見どころがあるわけではありませんが、明神山と同じく風が穏やかで、ただ海を眺めているだけで心が落ち着きます。水平線を眺めながら、まったりとした時間を堪能しました。
今日から春を待ちわびる2月。 もう少し暖かくなって、諸々の用事も落ち着いたら、またあちこち遠くまで走りに行きたいものです。
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