3連休の初日。もしかすると、単に以前走ったのを忘れているだけかもしれませんが、未踏の道や記憶が曖昧な道を繋ぎ合わせて走るつもりでしたが。。。
まず向かったのは「曲突(くど)越え」。最近、shinさんが訪れていた場所です。昔、国府のSTで遊んでいた頃の帰りに一度通ったことがある道だったような・・・そんな曖昧な記憶を確かめるべく行ってみました。
鮎喰川沿いのr21・r20から新童学寺トンネル方面へ向かい、左折して曲突越えへ。かつては神山と石井を繋ぐ主要道だったそうですが、今やメインルートは下を走る新童学寺トンネルに移り、ここを通るのはグラベル好きかハイカーくらい。いずれ廃道になってしまうのでは、と少し寂しさも感じます。
神山側からのアプローチは、最初は緩やかな登りから。今日は日中はポカポカ陽気でしたが、この頃はまだ気温が上がる前。木陰に入ると空気が一気にひんやりとし、真冬の寒さでした。
動物愛護センター付近まではきれいなアスファルトでしたが、やがてコンクリート舗装へ。長谷の集落を過ぎ、“諸車通行禁止”の看板を越えると、路面はいよいよ砂利と落葉のグラベルへと表情を変えていきます。「さぁ、ここからがグラベル本領発揮!」と意気込んだのも束の間、あっけなく峠(曲突越え)に到着しました。

やはりここは、ST遊びの最後に下りてきた場所でした。STは右側から降りて来ます。

皆さんが撮影される定番の撮影ポイントで、私も一枚。
石井町の廃棄物処分場前で舗装路に戻ったときは、心の底から安心しました。
その後は国道を避け、山際の道を鴨島方面へ。梨の木峠へ向かうr31の登り口から、名もなき林道へ入ります。ここは車も来ず、路面も良好で本当に走りやすい。体も温まり、最高の気分で走っていたその時・・・スマホが叫び出しました。
緊急の用事を告げる電話。 本来ならここから掘割峠、柳水庵へと向かう予定でしたが、無念のUターン。帰路はただ、国道を東へひた走るのみとなりました。
用事が済んだのは15時過ぎ。もはや眉山へ向かう気力もなく。。。絶好のツーリング日和だっただけに、悔しさの残る一日でした。


