梅雨明けしてから最初の週末。蓮の花を愛でに島田島まで。
予想外の梅雨明けでまだ7月スタートしたばかりなのに昼間は既に真夏の炎天下、早朝勝負です。早朝勝負と言いながらドカさんのように5時前にスタートするほどの元気なく5時30分スタートです。
星越峠越えて鳴門スカイラインへ。小鳴門新橋を過ぎて島田島方面へ。
“古代蓮(大賀ハス)”
島田島の蓮は全て古代蓮かと思ってましたが、“古代蓮(大賀ハス)”は島田島の奥の休耕田を利用した蓮田に咲いている蓮で休校中の島田小学校を過ぎた付近に咲いている蓮、白い花は“小三色”、赤い花は“紅島田”という品種の蓮だそうです。“小三色”と“紅島田”
職場傍の蓮は当然食用の蓮。なので観賞用?の島田島の蓮とは違う品種で、白い色の蓮が多い職場傍の蓮と比べて色が濃いめのピンクで花の数も多いですね。蓮を鑑賞後はいつものように通称“潮かぶり”から激坂で鳴門スカイラインに戻りウチノ海~旧撫養街道沿いから松茂町、北島町沿いの蓮の花を眺めながらデポ地まで。
スタート直後は薄曇りでまだ涼しかったのですが、10時を過ぎる頃に曇っていた空も昨日までと同じ真夏の空に。暑くなる前には帰宅。