桃源郷と呼ばれている久喜・上久喜の花桃へ。

役場前から仁淀川を渡り、緩い登り基調の道を進むこと約2.5km。最初に現れるのが「久喜の花桃」、さらに奥へ約1.5km進むと「上久喜の花桃」。前回は「久喜の花桃」を見た後にUターンしており、7年前は「上久喜の花桃」の存在を知らなかったがゆえの行動でした(1か所だけだと思い込んでいました)。


まずは「久喜の花桃」。7年前と同様、赤・白・ピンクの花桃が咲き乱れ、さらに黄色のレンギョウや菜の花がアクセントとなり、見事な景色を作り出しています。花桃の間を縫うように細い道が続き、石垣や古民家と花々が絶妙に調和しています。


淡いピンク色の桜とは異なり、原色に近い鮮やかなピンクが印象的。周辺の集落を包み込むように花桃が咲き誇り、美しいグラデーションを描いています。


青空、山々の深い緑、三色の花桃、そしてレンギョウや菜の花の黄色が見事に調和しています。この風景こそが「桃源郷」と呼ばれる所以なのでしょう。
唯一残念なのは、電線が多すぎる点でしょうか。
そしてさらに奥へ進み、「上久喜の花桃」へ。「ひょうたん桜」ほどの急勾配ではありませんが、上久喜への登りは地味に脚に効いてきます。

シャトルバスのバス停があり、おそらくこの辺りが「上久喜の花桃」の集落だと思うのですが、数年前にさまざまな方のブログで見た印象とはかなり異なります。もっと花の数が多かったように記憶しているのですが・・・

前回見逃しているだけに、今回は「上久喜の花桃」を楽しみにしていたのですが少し残念です。帰宅後に調べてみると、確かに以前より花桃の数は減っているようです。来年以降もこの状態であれば、「久喜の花桃」だけでも十分かもしれません。

登って来た道を戻り、「久喜の花桃」を過ぎてすぐ左へ下る道へ進みます。久喜沈下橋を渡ってR33に復帰し、西へ。さらに奥へと進みます。前回と同様、「市川家」と「中越家」のしだれ桜へ向かいます。今回はさらに、お初の「大石家」のしだれ桜にも立ち寄る予定です。どこもまだ「咲き始め」との情報でしたが、ここまで来て立ち寄らないわけにはいきません。さて、咲いているでしょうか。。。
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