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山口を楽しむ~角島大橋・元乃隅神社

  • 2021年11月23日
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先週くらいにこの週末は2日間フリーになることが決まり、“あとで後悔しない人生”ということで思い切って行ってきました。

金曜深夜に出発し途中のSAで仮眠後デポ地予定の運動公園へと移動。急ぎ準備して出発。途中“特牛”という地名の場所を通ります。美味しそうな名前ですが、“とくぎゅう”じゃなく、“こっとい”と読むそうです。読めませんね。

デポ地から近すぎて走り始めて40分ほどで角島大橋に到着。まだ早い時間というのが逆に幸いして観光客は少なめ。まずは橋を少し上方より見ることが出来る場所へ。(皆さんが写真を撮っている定番の場所ですね。)

天気は快晴。青い海、青い空、青い自転車。暫し橋を眺めながら今回も“ま~し~晴れ男伝説”に酔ってました。(笑)恐らく大型の船が通るために一箇所だけせり上げているのでしょうが、それが特徴の橋。きれいですね。まるで沖縄のような風景です。いやぁ~来て良かった。。。

橋の横にある展望台に立ち寄った後、橋を渡ります。観光客の多くは橋を眺めた後はそのまま立ち去っていますが、せっかくなので橋を渡って角島へ。

角島はもう少し観光地化しているのかと思ってましたが、島西端の灯台周辺以外はあまり観光地化していませんね。逆にそのほうが素朴な感じで好きですが・・・

再び橋を渡り本州へ戻りR191で次の目的地、元乃隅神社へ。R191は途中、海を左手に見ることが出来る場所やのどかな田園風景、イチョウのきれいな学校、神社などはありますが、国道故に特にこれといって特徴のある道でなく淡々と走ります。

山口といえば“みかん色のガードレール”

誤算だったのが、角島大橋から元乃隅神社まで約30km。コンビニで休憩するつもりだったのですが、コンビニがありません。R191、角島から元乃隅神社、そして長門、萩へと続く観光道路だと思うのでが、何故かコンビニがありません。長門市内に入ってようやく2軒。。。そしてコンビニ休憩後、R191を逸れ元乃隅神社へ。

R191から逸れてr66で元乃隅神社へ。本当は海を眺めながら走れるように半島を右周りで行く予定でしたが、曲がる場所を通り過ぎてしまい仕方なく左周りで・・・(こっちのほうが登りの斜度がキツかったです。)

アップダウンの道を走りそして元乃隅神社に到着。この神社の存在を知ったのは数年前。テレビの旅番組でやっていて海に突き出したように連なる鳥居群を見て、是非一度見て見たいと思ったのでした。(神社仏閣には特に興味はない当方ですが、これはそれとは別で単にアートとして見て見たいと思ったのでした。)調べてみると角島大橋のすぐ近く、何としても行かねばと思いながらようやく今回願いが叶いました。

鳥居の数は123本、このような形になったのは30年くらい前だそうです。

鳥居の先にある岩場は「龍宮の潮吹き」と呼ばれ、玄武岩で形成されている岩場で運が良ければ、浸食によって出来た岩の隙間から霧状の潮が吹き上がる現象を見ることが出来るそうですが、当然そんな運は持ち合わせてません。。。

岩場は意外と歩きやすくSPD-SLでも大丈夫でした。

角島大橋と元乃隅神社、目的を達し後はデポ地へ帰るだけ。帰りもそのまま半島を左周りで。往路と同様に適度なアップダウンの繰り返し。途中に棚田が広がる風景。

途中景色の良い場所に“天空のブランコ”ならぬ“棚田のハンモック”が設置されている「棚田の花壇」という公園があって、ジェラート屋さんが店を出してます。ちょっと小休止。“みかん色のガードレール”に象徴される山口ですから、当然みかんのジェラートを頂きます。

アラ還のオッサンがハンモックに揺られながらジェラートを食べる姿をお見せしたかったけど全く映えませんので写真は割愛・・・笑

R191に戻りここからはR491で本日唯一の峠越え。約10kmで標高は400mくらいです。前半5kmは最近整備されたと思われる真新しい道。完全2車線で舗装も全く傷みなく、車もほとんど通らない実に走りやすい道です。そして後半5kmは旧道。最近“ほぼ皆既月食”という言葉がありましたが、拝借すると“ほぼ大坂峠”って感じですね。(笑)

紅葉を期待しましたが、ちょっと遅かったようです。そして峠に到着。特に標識とかありませんが、すぐ横に新しく出来たトンネルがあり、名称が“砂利ヶ峠トンネル”となっていましたから“砂利ヶ峠”で良いのでしょうか?

“ほぼ大坂峠”と言いながらも元乃隅神社前後の半島のアップダウンで既に売り切れた脚には結構キツかったです。
峠を下ってから最後はR435でデポ地へ向かいますが、道沿いにこの日一番きれいだった紅葉と大川原や淡路を思わす風車群。

デポ地に到着し、近くの日帰り温泉でさっぱりして宿へ。宿近くの居酒屋で今日の感動に浸りながら一人飲みにて楽しい1日が終了。

2日目に続く。